【Twitter、pixiv、YouTube】絵師、絵描き、イラストレーター、クリエイターあるある5選を紹介!解決方法も

こんにちは、tonu(とぬ)です。
絵を描く人は投稿先がTwitterやpixiv、YouTubeが多いと思います。
活動をしていて【分かる~、あるあるだよね~、解決策がわからない~】を記事にまとめました。

絵師さん以外にもライターさんや動画編集者さんにも共感することがあります
「いいね!」やRTが自分の作品に対する評価の目安になる

私自身も、ある作品に「いいね!」がたくさんついたり、たくさんのリツイートがされたときは、とても嬉しく思います。

10、100、1000 いいね!本当にうれしいよね
また、これらの反応が少ない場合は、自分の作品に対する評価が低いのか、もっと改善が必要なのか、と不安になることもあります。

投稿するタイミングにもよるけど何が足りなかったか、「いいね!」が多い作品を分析してます。

トライ&エラーだよね。ライターさんや動画編集者さんにも共通してるね!
私の場合いろんなタッチのイラストに挑戦したいので、分析しつつ新しい技術を反映しながらイラストを描くようにしています。
イラストの技術を最新なものにアップデートできるのがメリットになります。
フォロワー数が多くなると、作品に対する期待や評価が高まり、プレッシャーを感じることがある

絵師としてTwitterで活動していると、フォロワー数が増えると同時に、作品に対する期待や評価が高まり、プレッシャーを感じることがあります。

私もフォロワー数が増えるにつれ、それだけ多くの人に自分の作品を見られるというプレッシャーを感じました。
特に、自分の好みと異なるジャンルや表現に挑戦した場合、その作品に対する反応が気になってしまい、心理的な負担になることもありました。
しかし、そういったプレッシャーも経験を積んでいくことで少しずつ解消されていくものだと思います。

ジャンル毎にアカウントを分けてみてもいいかも

アカウントの管理が面倒なのがデメリットだけど、反応はもらいやすくなるよね
自分の作品に対する自信をつけたり、他の絵師と交流したりすることで、プレッシャーを感じずに活動できるようになりました。
普段はあまり交流しない他の絵師と、イベントやコラボレーションなどで交流することがある
Twitter上で活動する絵師として、私も普段はあまり他の絵師と交流することはありませんでした。
しかし、ある日Twitterでフォローしている絵師からDMを頂き、同人誌にイラストを寄稿してくれないかと誘われたことがあります。

同人誌ってファンがオリジナルや二次創作の漫画、イラスト集、小説を作って出版することだよ
最初は緊張していましたが、実際に描きながら意見交換や技術のアドバイスをしあうことができ、とても刺激的な体験でした。
その後、コミックマーケットで再会したときには、前回のコラボをきっかけに気軽に話しかけられるようになり、Twitter上でのつながりも深まりました。

差し入れのお菓子や手紙など渡すと、とても喜ばれるよ
普段は交流しない絵師とのコラボレーションを通して、新しい発見や刺激を得られることがあるということを実感しました。
時間管理が重要で、効率的に作業を進めるための工夫が必要になる
時間管理が重要であると感じたのは、仕事と並行して絵を描くようになってからでした。

社会人になって休日中心で絵を描いてましたが、もっと絵を量産したいと思い仕事がある日でも絵を描き始めました。
ある日、1枚の絵を完成させるために思った以上に時間を費やし、予定していた作業が遅れてしまいました。
それ以来、自分の作業効率を上げるために、以下のような工夫をしています。
1時間でラフを終わらせるなど
作業に集中できるように、電話やSNSの通知などの刺激を避けるようにする
疲れていると作業効率が落ちるため
これらの工夫をすることで、時間の使い方をより効率的にし、ストレスや疲れを軽減することができます。

時短やクオリティーをあげるのに素材はおすすめ。
クリップスタジオペイント 素材 で検索すると沢山便利なアイテムが出てきます。
ただし、作業効率は人それぞれ異なるため、自分に合った時間管理方法を見つけることが大切です。
独自のスタイルを確立するために、他の絵師の作品を参考にしたり、自分なりの表現方法を模索することがある
絵師として独自のスタイルを確立することは重要ですが、それは簡単なことではありません。
私自身、独自のスタイルを見つけるために、多くの絵師の作品を参考にしました。

大好きな漫画の模写やアニメの模写をしてました
しかし、ただ単に模写するだけではなく、それらの作品から何かを学び、自分の表現方法に取り入れることが大切でした。

私の場合トライ&エラーをし今の描き方になりました
また、自分なりの表現方法を模索するためには、新しいことに挑戦することが必要です。
私は普段から自分の得意な分野だけでなく、新しい技術や表現方法にも積極的に取り組んでいます。

絵にも服と同じように流行があるよ

個性も大事だけど時代にあった表現方法も大事だと思うよ
その中で、自分自身が好きな表現方法を見つけることができ、独自のスタイルを確立することができました。

なんちゃって厚塗り風のイラストの描き方に落ち着きました

厚塗りなら多少は線画汚くても気にしなくていいしね
しかし、独自のスタイルを確立した後も、常に向上心を持ち、新しい表現方法に挑戦し続けることが大切だと感じています。
最後に
絵師あるある5選まとめてみました。
これ以外にも【あるある】はあるかと思います。読者のみなさんもこんなこともあるよーなどあればぜひ教えて欲しいです!
少しでも楽しいお絵かきライフが遅れるように陰ながら応援してます。一緒にたのしみしょー。
何か質問や悩み、イラスト作成の依頼などありましたら
お問い合わせフォーム からお願いします。
では
ばいなら